岩手の釣りを終えて東北道を南下、古川インターで降りて「あ・ら・伊達な道の駅」で車中泊。翌朝鬼首に向けて出発。予報サイトによっては風速10mなんてのもあって、果たして釣りになるのか?と不安な気持ちで鬼首に上がっていった。
5/20 荒雄川C&R(B区間)
この時期の鬼首はイベントで来たことはあるけど、釣りをするのは初めてかもしれない。
この日は朝から曇りがちで、気温も20℃に届かず薄着では寒いくらい。まあ、その気温だから花を車中で待たせられるのだけど。
川から見える鬼首の山々はまだ残雪が残っていた。
まだ雪代が終わってないのか、水位はやや高めに見えた。試しに水温を測ったら8時頃で11℃ほど。ちょっと冷たいかも。風は朝の時点ではそれほど強くなかったが、昨日とは逆で下流からの風。ダウンクロスでフライを流そうとすると、フライがティペットより上流側に流され逆U字になってしまいナチュラルドリフトが難しい。
散発ながらライズはある。
さっそく投げてみると、最初の数回はあっさりと食ってくれたのに、あまりにのんびりした食い方に連続ですっぽ抜けをやらかしてしまった。その後は警戒してしまい、簡単には口を使ってくれなくなってしまった。
それでもなんとかファーストフィッシュ。
サイズは33センチ、まさに尺イワナなのだけど、このサイズで放流されているのを知ってるだけに、まあこんなもんだろうって感じ。このイワナが釣りたくて来てるのに贅沢な話だ。(笑)
魚はまんべんなく居るようで、散発ながらライズがあちこちで起きる。ハッチは大きいサイズから小さいサイズまで各種メイフライやその他色々出ていたようだが、どれを選んで食っていたのか全くわからず。あれこれフライチェンジしながら数尾釣ったが、どのフライも合ってたような合ってなかったような。
流芯の向こう側でスプラッシュライズをしていたのはヤマメだった。ナチュラルに流すのが難しいところでヒットさせると嬉しい。ボク的に珍しく16ftくらいの長いリーダーシステムで釣った。
ソフトハックルをショットで沈めてスウィングさせたらレインボーが食ってきた。40センチ切るくらいだけど、#4ロッドではかなりスリリングだ。
昼を過ぎた頃に対岸の岩盤際でライズ。
ドライには反応しない。水面を流れるナチュラルも食われてない。もしかするとフローティングニンフかな?ソフトハックルを結び水面直下をナチュラルドリフトさせたら見事にヒット。なんとなくこのパターンはマッチしたような気がする。このイワナは35センチ。C&Rでなかったら大興奮の一尾だ。
このイワナを釣ったところで、A区間に降りていつも釣ってるあたりをやってみたけど、反応は薄くノーヒット。この頃から風がますます強まり、時折体が煽られるほどに。体力的にも精神的にもキツクなり夕方を待たずに納竿することに。
この時期のB区間はイワナ・ヤマメが放流されているので、#5よりも#4ロッドを使いたいのだけど、普段長めの竿は使わないので自分用がなかった。ということで、販売用のロッドを自分用におろしてしまった。(笑)
7'10" #4 3pc 荒雄くらいのサイズの川にピッタリな、使いやすい長さだった。
花はボクが釣りをしている間ずっと車の中で待っているので、時々車に戻って息抜きさせてあげないと、かわいそうになって釣りどころじゃなくなる。(笑)
ということで、土曜日から月曜までイベント&釣りをした訳だが、月曜の後半は疲労困憊で、とても夕方まで釣る気になれなかった。それどころか戻った翌日もダルダルで何もする気が起きなかった。もうトシなんだなぁ。(苦笑)
前日の釣りはこんな感じ
2019年5月27日月曜日
岩手から宮城へ Part1
もう先々週のことになってしまったけど、5/18~20で岩手・宮城に行ってきた。
1日目は移動&盛岡でのクラフトイベントに。
花のことでいつもお世話になっている作家さんの陣中見舞い。
出展数も多く、にぎやかなイベントだった。
風が強くてテントが飛ばされそう!なんて声があちこちで。
ドッグカフェのブースにはたくさんのワンコがいて、いつもは仲良くなれない花が、珍しくちゃんと挨拶できた。
イベント会場を後にし知人宅へ。ここには黒パグの金太郎くんがいるんだけど、花はあまり相手にされない。もうシニアのせいか、我が道を行く感じの金太郎。(笑)
5/19 岩手の渓
GWの前半に京都のイベントに行ってる都合で、毎年この時期に行くことが多い岩手の渓、新緑と爽やかな風の中で楽しくフライフィッシングが出来る最高の季節。今年はちょっと曇りがちで“木漏れ日の中で”という雰囲気はあまりなかった。ちょっと残念。
渇水のせいで意外にシビアなイワナたち。
例年この時期は活性が上がってバンバンフライに出るのだけど、フライを見切るし、ドラグがかかれば食わないし、気づかず前に出ると走られる。
このプールは面白かった。
やたらとフライを選び警戒すると姿を消す。すると、別のイワナが出てくるが繰り返される。二人で代るがわるフライを変えたり狙う魚を変えたりしつつ30分以上ここで楽しんだ。
更に驚いたことに、プライムタイムが終わったらすべてのイワナが姿を消し、いくらフライをプレゼンしても全く出てこなくなった。魚と水生昆虫の関係って面白いし不思議だ。
釣り仲間のO氏もビルダーなので、途中からお互いの竿を持ち替えて釣ってみた。
自分で竿を作るようになってからは、人の竿で釣りをする機会は滅多にないのでなかなか面白かった。もちろん、O氏のロッドもとても釣りやすい竿だった。
1日目は移動&盛岡でのクラフトイベントに。
花のことでいつもお世話になっている作家さんの陣中見舞い。
出展数も多く、にぎやかなイベントだった。
風が強くてテントが飛ばされそう!なんて声があちこちで。
ドッグカフェのブースにはたくさんのワンコがいて、いつもは仲良くなれない花が、珍しくちゃんと挨拶できた。
イベント会場を後にし知人宅へ。ここには黒パグの金太郎くんがいるんだけど、花はあまり相手にされない。もうシニアのせいか、我が道を行く感じの金太郎。(笑)
GWの前半に京都のイベントに行ってる都合で、毎年この時期に行くことが多い岩手の渓、新緑と爽やかな風の中で楽しくフライフィッシングが出来る最高の季節。今年はちょっと曇りがちで“木漏れ日の中で”という雰囲気はあまりなかった。ちょっと残念。
岩手の渓もやはり渇水。冬の降雪量が少なかったのと春の少雨の影響だろう。
写真ではわからないけど、終始上流からの風が吹き続け、フライが押し戻されて釣りづらい。
渇水のせいで意外にシビアなイワナたち。
例年この時期は活性が上がってバンバンフライに出るのだけど、フライを見切るし、ドラグがかかれば食わないし、気づかず前に出ると走られる。
それでも「これはエサだ」と判断すれば本来のイワナらしさを発揮してがっぷりと食ってくれる。渇水で怖いから、食いたいけど怖い、あーでももう我慢できない!って感じかな。
このプールは面白かった。
やたらとフライを選び警戒すると姿を消す。すると、別のイワナが出てくるが繰り返される。二人で代るがわるフライを変えたり狙う魚を変えたりしつつ30分以上ここで楽しんだ。
更に驚いたことに、プライムタイムが終わったらすべてのイワナが姿を消し、いくらフライをプレゼンしても全く出てこなくなった。魚と水生昆虫の関係って面白いし不思議だ。
釣り仲間のO氏もビルダーなので、途中からお互いの竿を持ち替えて釣ってみた。
自分で竿を作るようになってからは、人の竿で釣りをする機会は滅多にないのでなかなか面白かった。もちろん、O氏のロッドもとても釣りやすい竿だった。
尺こそ出なかったけど、9寸くらいまでは出てくれたし、数もツ抜けは余裕で超えてるし、渋いとはいえさすが岩手と言ったところ。というか、今回くらいの渋さはフライフィッシング的にとても面白い。十二分に楽しめた1日だった。
2019年5月12日日曜日
良い釣りだったな
5/9 ホームリバーへ。
GW中にどれほど抜かれたのか気になるところ。
河畔には山吹が咲き、新緑に包まれた渓はとても気分が良い。シーズン中で一番好きな季節だ。
最初に入渓した区間は、ライズはあるものの意外に渋い。ほんの2mほどの距離でライズするくせにフライを流すと反応しない。GW中のプレッシャーが残ってるのか?と思いつつ釣り上がると新しい足跡を発見。魚の反応からすると前日あたりだろうか。
このヤマメは最初のポイントからあっさり出た。これを釣った時点では、今日は楽勝だと思ったのだけど。
GW前に完成させた4pc の入魂完了。
フライは、スペントパターンでほぼ通した。大小数種のメイフライが出ていたので、間違いのない状況だった。
ホームリバーあたりは標高が高いので、まだ桜が咲いていた。
昼前はポツポツとした反応だった。昼食後区間を変えて再入渓。
ここが大当たりだった。
ライズはそれほどないが、ポイントというポイントからヤマメが飛び出してくる。
このヤマメのお腹、まるで子持ちシシャモのようだ。(笑)
この魚は成魚放流モノで、春先に放流されたものが今まで釣られずに残ったようだ。肌ツヤがすっかり回復し、尾びれの一部が欠損しているのに気づかなければ、越年の魚体と思ったかもしれない。
GWの影響は思ったよりも大きくなかったようで、軽くツ抜けたし予想外の型も見れた。ニューロッドの入魂もできたしと、すっかり満足して予定より早めに納竿してしまった。
こんなことは、1シーズン中に何度もない。良い日に当たった。
GW中にどれほど抜かれたのか気になるところ。
河畔には山吹が咲き、新緑に包まれた渓はとても気分が良い。シーズン中で一番好きな季節だ。
最初に入渓した区間は、ライズはあるものの意外に渋い。ほんの2mほどの距離でライズするくせにフライを流すと反応しない。GW中のプレッシャーが残ってるのか?と思いつつ釣り上がると新しい足跡を発見。魚の反応からすると前日あたりだろうか。
このヤマメは最初のポイントからあっさり出た。これを釣った時点では、今日は楽勝だと思ったのだけど。
GW前に完成させた4pc の入魂完了。
フライは、スペントパターンでほぼ通した。大小数種のメイフライが出ていたので、間違いのない状況だった。
ホームリバーあたりは標高が高いので、まだ桜が咲いていた。
昼前はポツポツとした反応だった。昼食後区間を変えて再入渓。
ここが大当たりだった。
ライズはそれほどないが、ポイントというポイントからヤマメが飛び出してくる。
このヤマメのお腹、まるで子持ちシシャモのようだ。(笑)
とあるポイントでライズを見つけた。秋には良いサイズが付くポイントだ。
さすがに、この時期にデカイのは出ないだろうな、と思いつつフライをキャストするとあっさりとヒット。そして、予想外にデカかった。
この魚は成魚放流モノで、春先に放流されたものが今まで釣られずに残ったようだ。肌ツヤがすっかり回復し、尾びれの一部が欠損しているのに気づかなければ、越年の魚体と思ったかもしれない。
GWの影響は思ったよりも大きくなかったようで、軽くツ抜けたし予想外の型も見れた。ニューロッドの入魂もできたしと、すっかり満足して予定より早めに納竿してしまった。
こんなことは、1シーズン中に何度もない。良い日に当たった。
2019年5月10日金曜日
良い音だった
ちょっと時間が経ってしまったが、京都のイベントの夜の部。
上手なドラムとハモンドオルガンをバックに気持ちよくブルースを弾かせてもらった。バックが盛り上げてくれるものだから、自分でも熱くなってるなって思うほど。
今回持っていったのは'80のグレコSV600、もうすぐ40歳のジャパンビンテージ。(うちに来たのは一昨年なんだけど。)
若干小振りなボディにこのデカイヘッドのおかげで、ストラップするとヘッド落ちすることが判明。(笑)
京都に持っていくことを前提に買い替えたBOSS刀アンプ。
あらかじめ使いたい音をプリセットしていったので、曲ごとに音を変えるのも簡単だった。なんてことはさておき、SVとの相性が予想以上によかった。
やはり大きな音で鳴らさないと、本当の音は出ないんだなと実感。弾いてる時に「あ、まるでオーティス・ラッシュみたいな音が出てる!」って思ったもの。アンプの設定は家でも基本変わってないのに、そんなことを思ったことは一度もなかった。
秋にまた京都に行くと思うので、次回はシングルコイルとの組み合わせでどうなるか試してみたい。楽しみがまた1つ増えたぞ。
2019年5月5日日曜日
GW京都の旅 Part2
2晩目の車中泊は、曇り空で放射冷却がなかったために暖かかった。
天気は曇り、夕方あたりから雨になるかも?
5/29 イベント2日目
天気は曇り、夕方あたりから雨になるかも?
イベントスタート時の気温は前日同じくらいだけど、日差しがない分寒い。
鹿肉バーガー屋さんちのボス君。行くたびに挨拶してるけど、花は仲良くなれない。
よそのワンコともう少し仲良くなって欲しいなぁ。
オークションの売上は「集いの森プロジェクト」という、渓流魚を取り巻く環境整備を進める資金として使われる。
撤収後の散歩。
2日間花はずっと皆さんに可愛がってもらえた。
次は秋に来れるかな?
HTTを後にし、敦賀の友人宅へ。
越前おろしそばを始めとする福井の味を堪能し、3日ぶりの布団で就寝。
帰路は北陸道~磐越道と往路の逆ルート。
福井を出る頃は雨が降っていたが、石川県に入る辺りでほぼ止んだ。立山連峰は麓には雲があるが山頂付近はよく見えた。
米山SA
遠くに佐渡ヶ島が写ってるのだけどスマホの写真ではなかなか。
北陸道では全く渋滞知らずだった。SAに寄るとすごい車の数でGW中だということを感じるが、本線は快適そのもの。やはり北陸道は良い。
ウチまで50キロほどのところで給油した時のトリップ。これに給油前後の距離を足すと、往復1600キロほど。片道800キロは決して近くはないが、楽しいイベントに参加するためにまた行ってしまうんだなぁ。
鹿肉バーガー屋さんちのボス君。行くたびに挨拶してるけど、花は仲良くなれない。
よそのワンコともう少し仲良くなって欲しいなぁ。
渓流魚を増やすには、どうすべきかという講義を聞いたあとの集合写真。みんな良い笑顔だ。
チャリティオークションの様子。オークションの売上は「集いの森プロジェクト」という、渓流魚を取り巻く環境整備を進める資金として使われる。
撤収後の散歩。
2日間花はずっと皆さんに可愛がってもらえた。
次は秋に来れるかな?
HTTを後にし、敦賀の友人宅へ。
越前おろしそばを始めとする福井の味を堪能し、3日ぶりの布団で就寝。
帰路は北陸道~磐越道と往路の逆ルート。
福井を出る頃は雨が降っていたが、石川県に入る辺りでほぼ止んだ。立山連峰は麓には雲があるが山頂付近はよく見えた。
米山SA
遠くに佐渡ヶ島が写ってるのだけどスマホの写真ではなかなか。
北陸道では全く渋滞知らずだった。SAに寄るとすごい車の数でGW中だということを感じるが、本線は快適そのもの。やはり北陸道は良い。
ウチまで50キロほどのところで給油した時のトリップ。これに給油前後の距離を足すと、往復1600キロほど。片道800キロは決して近くはないが、楽しいイベントに参加するためにまた行ってしまうんだなぁ。
2019年5月4日土曜日
GW京都の旅 Part1
GWの頭は毎年京都で開催されるイベントに参加している。
もちろん今年も参加した。
前日の朝茨城を出発、いったん北上して郡山から磐越道~北陸道ルートで、日本海側から京都に入る。イベント会場は京都の奥座敷と言われるほどの山の中。京都市内から1.5時間、小浜から2時間くらいのところなので、連休中の渋滞を考えると、遠回りでも北陸道経由の方が楽だ。(しかも首都高を通らない分高速料金も安い)
自宅を出る時は雨上がりだったが、高速に乗ってからはずっと雨。金沢を過ぎたあたりでようやく晴れ間が見えた。しかし寒い。気温は高いときでも12℃くらい。イベント会場である広河原トラウトタウンに到着した21:00頃の気温は3℃だった。
5/28 イベント1日目
明け方かなり寒かったが、ここはそういう所と、それなりの支度をしていったので車中泊でも眠れないなんてことはなかった。
元々は茅葺き屋根だったものをトタン葺きに変えた建物が多い。
イベント会場の全景。写真ではわかりにくいが、一段上がったところには広いウッドデッキがあり、ここで音楽ライブやヨガ体験会が行われる。
HTTのクラブハウスも古民家を改修したものだ。
フライフィッシング体験会の様子。
天気に恵まれ、たくさんの子供達がフライフィッシング体験をしていた。
HTTの隣を流れる川に生息する魚達を見てもらう。
子供たちは釘付けになっていた。アカハライモリが大人気。(笑)
ボクのブース。新作の竿を振ってもらって感想を聞けるのは大きな収穫だ。
イベント直前に仕上がってきたTシャツが好評だったのは予想外。(笑)
花も看板娘頑張った。
そして、一番の楽しみである懇親会からのセッション。
気持ちよくギターを弾かせてもらった。これのおかげで練習が頑張れる。
22時くらいまでセッションを楽しみ寝袋にもぐり込んだ。
もちろん今年も参加した。
前日の朝茨城を出発、いったん北上して郡山から磐越道~北陸道ルートで、日本海側から京都に入る。イベント会場は京都の奥座敷と言われるほどの山の中。京都市内から1.5時間、小浜から2時間くらいのところなので、連休中の渋滞を考えると、遠回りでも北陸道経由の方が楽だ。(しかも首都高を通らない分高速料金も安い)
自宅を出る時は雨上がりだったが、高速に乗ってからはずっと雨。金沢を過ぎたあたりでようやく晴れ間が見えた。しかし寒い。気温は高いときでも12℃くらい。イベント会場である広河原トラウトタウンに到着した21:00頃の気温は3℃だった。
5/28 イベント1日目
明け方かなり寒かったが、ここはそういう所と、それなりの支度をしていったので車中泊でも眠れないなんてことはなかった。
元々は茅葺き屋根だったものをトタン葺きに変えた建物が多い。
イベント会場の全景。写真ではわかりにくいが、一段上がったところには広いウッドデッキがあり、ここで音楽ライブやヨガ体験会が行われる。
HTTのクラブハウスも古民家を改修したものだ。
フライフィッシング体験会の様子。
天気に恵まれ、たくさんの子供達がフライフィッシング体験をしていた。
HTTの隣を流れる川に生息する魚達を見てもらう。
子供たちは釘付けになっていた。アカハライモリが大人気。(笑)
ボクのブース。新作の竿を振ってもらって感想を聞けるのは大きな収穫だ。
イベント直前に仕上がってきたTシャツが好評だったのは予想外。(笑)
花も看板娘頑張った。
フードも充実していた。写真は出展者が打った手打ちそば。とても美味しかった!
他にも地元の方が用意したお弁当や、鹿肉を使ったバーガー、スパイシーなカレーなど目移りして困った。
気温が低いだけあって桜がまだ咲いていた。さすがに散り始めてはいたけれど。そして、一番の楽しみである懇親会からのセッション。
気持ちよくギターを弾かせてもらった。これのおかげで練習が頑張れる。
22時くらいまでセッションを楽しみ寝袋にもぐり込んだ。
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