2019年11月7日木曜日

母屋用アンプ入替

昼間はほとんど仕事場で過ごすので、ギターを弾くのも仕事場が多い。(それを仕事場と言うのか?という話は置いといて)
少し前まで仕事場にはVOXのNT15を置いていたので、母屋ではBOSSのKATANA-50を使っていたがVOXが壊れた。修理に出したところ、真空管の1本がだめになったみたいで、修理からまだ帰ってきてない。
ということで、仕事場にKATANAを持ってきて、母屋には使ってなかったYAMAHAのTHR10を持っていったのだが、THRは小さくて軽い分音はそれなりだ。ステレオなので広がりのある音ではあるが、ブルースを弾くことが多い自分にはどうもしっくりこない。(アコギをつなぐと良いけど)

これは母屋用に小さいアンプを手に入れた方が良いんじゃないか?

予算は2万円くらい、THRの中古相場を見るとそこそこ良い値段で取引されてるようなので、持ち出し1万円くらいでなんとかなるんじゃないかと。
モデリングアンプは、各メーカーのアンプシュミレーション+膨大なエフェクター搭載は当たり前。そんなにたくさんのエフェクターはいらないけど、アンプだけで完結した方が何かと楽だ。PCやスマホで細かい音作りができればなお良い。

候補に上がったのは、KATANAを買う前に比べていたFenderのMustangとMarshallのCODE25。Mustangは前はGT40を考えていたけど、最近LT25という25wのが出たので今回はそっちが候補に。
You Tubeで音をチェックし、個人のブログでそれぞれの比較をしてる人の記事を参考にした(ショップの記事はあてにならない)結果、Fender、Marshall一長一短あって、現物を弾き比べるしかないか?となった頃に、偶然AmazonでLine6のSpider Ⅴ20というAmazon限定のアンプを見つけた。と言うかAmazonが勝手におすすめしてきた。(笑)

ベッドルームで使うなら20wあれば十分だし、8インチスピーカーはちょっと小さいけど、練習用なら十分じゃないか?機能面では候補のアンプと遜色ない。Line6は全く対象外だったのだけど、もしかして良いのかもとSpiderⅤシリーズをチェックしてみたら、30wは20wよりも使いやすそうだ。
最近MkⅡというのにバージョンアップしたようだが、バージョンアップ前後のスペックを比較しても差がわからない。国内の販売店の動画では、30wには付いてないワイヤレス機能だのの説明ばかり(その機能は旧バージョンでも使える)で、実際バージョンアップでどう良くなったかが全くわからなかった。機能的に大差ないなら旧バージョンが格安で出ていたので、そっちでも良いか?と思ったくらいだ。
やっと見つけた海外の動画で、MkⅡで追加になった『クラシック・スピーカー・モード』についての説明を見て、旧バージョンよりもずっと抜けの良い音になることがわかって、なるほどこれは良いと初めて納得できた。以前(短い期間だったけど)所有していたモデリングアンプはどんなに音を調整しても、布1枚被せたような感じが消せず、今回もこの点を気にしていたので、これなら良いかなと思えた。
動画では、60wのレビューで、60wの12インチスピーカーと30wの8インチでどのくらい違うのか不安ではあったけど、最終的にはiPhoneのLightningケーブルがそのまま使えるところが決め手になって購入決定。(ボクが調べた限りでは、MustangLT25はスマホ操作はできないし、CODE25はアンプ側のUSB端子がマイクロBで、iPhoneをつなぐには、間にOTGケーブルとマイクロB端子のUSBケーブルを別に買わなければいけない。)

予算的にちょっとオーバーしたけど、たまたま送料無料の期間中だったのと、配布されてたクーポンで¥2,000ちょっと安く買えた。仮に他のアンプにして、別売のケーブル類を買ったら同じくらいになってしまっただろう。


KATANAとのサイズ比較
高さはほぼ同じだけど、幅と厚みがかなり違う。まあ30wだし8インチスピーカーなんだからこんなものだろう。重量は7キロちょっととKATANAより4キロほど軽い。


20wにはこの液晶ディスプレイが無い。
内蔵されたチューナーを使うなら、このくらいのサイズがないと使いにくい。


モデリングしたアンプのセッティングやエフェクターのセッティングはスマホ(orPC)でやるが、アンプ側でもコントロールできる。このへんはKATANAと同じ。
写真右側の「AMP」というボタンを押すとアンプのコントロールになる。
スマホでセットした範囲の中でコントロールが効く感じかな。


液晶モニターには、セッティングされたものが、どう変わっているかが表示され、左側のつまみの位置とは少し違う。


「AMP」の下の「FX」を押すと、下側のCOMP~REVERVが点灯。スマホでセットしたエフェクターが、それぞれのつまみに設定されるので、つまみをいじることで、エフェクトを切ったりかかりの深さを変えることができる。このへんもKATANAと同じなのですんなりと使えるようになった。
写真だとわかりにくいかもしれないが、エフェクターのオンオフで明るさが違う。


スマホのアプリ「Spider Remote」アンプタイプから各種エフェクターの切り替え、セッティングが簡単にできる。マニュアルはなくても、普通にアンプいじったりエフェクターいじる感覚で操作できる。
アンプ側の液晶モニターとつまみでも出来るみたいだけど、かなり面倒な感じがする。


同じUSBでケーブルでスマホの音をアンプで流せるのは練習にもってこいだ。やったことはないけど逆に録音もできるらしい。


肝心の音は、KATANAの12インチスピーカーと比べたら、やはり音の深みみたいなものは違うが練習用としてなら十分以上だった。気になっていた音の抜けは『クラシック・スピーカー・モード』が効いてまずまずの音で鳴ってくれる。エレキを弾く時はクラシックモード、アコギを弾く時は旧来のフルレンジモードの方が良い感じだった。
プリセットされてる、100種類(以上?)の音は、良さそうなのもあれば、全くいらないのもある。選択はつまみを回して順番に呼び出すので、欲しい音がすぐに呼び出せるとは限らない。自分が使う音だけをまとめた方が楽そうだけど、その音を決めるのも面倒なくらいたくさんあるのはちょっと困る。

いくら動画で確認しても、現物を触ってみるまでは安心はできない訳だけど、今回はこれで正解だった。良かったよかった。

2019年10月21日月曜日

台風19号

日本各地で大きな災害を起こした台風19号が通ってから1週間過ぎた。
台風が来る前、テレビなどでは「過去最大規模の台風」と言い続けてた。その前の15号で千葉県などで大きな被害が出たので、強風対策をしっかりしろと何度も何度も言っていた。
ウチ辺りはどうなんだろうと、天気予報サイトを数ヶ所見比べたが、風は最大でも20メートルくらいの予報だった。予報では瞬間風速が60メートルとか言ってたけど、ウチまで来る前に上陸して勢力が落ちるからなのかもしれない、それよりは雨の方が怖そうだと思った。

雨は10/12の朝から降っていたが、14:00頃から一気に雨量が増え、台風が通過した23:00頃まで毎時30~40ミリ降った。風は予報通りだったようで時折強い風が吹いたが、風の音より雨の音のほうが気になる感じだった。幸い停電は無く、ずっとテレビの台風情報を流しながら降雨量をスマホでチェックすると、いつも7~8ミリ/10分くらい(単純計算で40ミリ/時くらいになる)で降り続いていた。結果総雨量は300ミリに届きそうな勢いだった。

夕方避難勧告が出たが、避難所は我が家から8キロほどの所。
我が家は川からはだいぶ高い位置にあるので浸水の心配はないだろう。怖いのは裏山の土砂崩れ。ただ裏山全体が崩れることは考えにくい、家を建てる時に造成してできた法面(切土だけど)に絡む部分は弱いけど、その範囲なら家全体がやられることはないだろうと判断した。暗くなってから避難所まで行くのは違う危険もあるだろうと考え避難しないことにした。
あとになって考えたら、花を連れて行ったら避難所には入れてもらえなかっただろう。結果的に裏山は耐えてくれ、何事もなく台風は通過していったが、今後このようなことに遭った時、どうすれば良いのか悩んでしまう。と言うか喉元すぎれば・・・というやつで、次に何かあった時まで考えることはないのだろうな。

 一夜明け、川沿いの田畑の様子を見に行った。
スマホで、10キロほど下流にある水位計をチェックしたら、平水から4メートルも水位が上がっていたので、ウチもやられただろうと思ったのだ。案の定大量の砂やらゴミなどが流れ込んでいた。もう作ってないので作物の被害などはない。


この位置に橋をかけてあったのだが流失してしまった。親父が元気だった頃なら探してかけ直したかもしれないが、今となってはどうしようもない。


アングルが違うが、これが元々かかっていた橋。ボクが子供の頃にかけた橋なので、50年近く経っていたとは思う。今となっては、渡れなくても不便はないが、何かあった時は大回りしないとならないので、人が渡れるくらいの橋は欲しいような気もする。


近所では川が氾濫し田が一時川になってしまったところがあるし、下流に行くほど農地の被害は大きい。大きな河川沿いでは堤防決壊で住宅の浸水などの大きな被害が出たことを考えると我が家は被害はなかったと言っても良いだろう。

水戸市の浸水被害をニュースで見ると、昭和61年の台風10号の時を思い出す。あの時も、台風通過後に、上流で降った雨が到達したことによって堤防を越えてしまった。あの頃は今ほど堤防が整備されてなかったために浸水のエリアはとんでもない広さだった。当時水戸の会社に勤めていたので、水が引いた後の泥にまみれた街と、匂いは今でも忘れられない。(上流域の我が家あたりの被害は、今回の方が大きいと思うけれど。)

ということで、今回の台風では大きな被害を受けずに済んだけれど、果たして今回のような台風はもう来ないのだろうか?異常気象が異常ではなくなりつつある昨今では、今まで以上の頻度で来ても不思議ではないように思う。いざという時どうするか考えておかなければいけないようだ。

2019年10月4日金曜日

ガクアジサイの挿し木をやってみた

お盆の墓参りの時、ガクアジサイを剪定した枝を数本持ち帰ってきた。
我家の庭にアジサイはあるけれど、ガクアジサイはないので、もし咲かせることができたら良いかも?と思ったのだ。
剪定したガクアジサイは元々親父がお墓に植えたものの枝が、風かなにかで折れたところから根が生えてるのを見つけて、これなら付くかな?と植え替えたらあっという間に花が咲くほどに育ったものだ。こんな感じで簡単に根付くんじゃないか?試しにやってみよう。仮に失敗しても、剪定した枝なので惜しくない。

まずバケツに水を張って挿しておいた。

2週間ほど挿していたら根が出てきた(8/29)

根の出たものだけを選んで2ヶ所に分けて植え付けた。(8/29)


イノシシに庭を荒らされた時に挿し木も被害を受けた。
ダメ元で土をかけ直す。(9/4)

特に目立つ変化はないが、葉も茎も青々として見るからに元気そう。(9/6)

イノシシにやられた方もなんとか復活したようだ。(9/6)

この後Twitterのフォロワーさんから「鉢に戻してもう少し根を出してから地植えし直した方が良いのでは?」とアドバイスをもらったのだけど、彼岸前の草刈りやらで忙しくついつい放置。しかも、2ヶ所のうち片方は草刈りでうっかり葉を刈ってしまった。
これはさすがに無理かな?と思いつつも観察してると、茎は緑色を保ってる。もしかして大丈夫なのかな?その後手を怪我したりで、鉢に植え替えることがかなわないまま10月に。

なんと!葉を刈ってしまった方の茎から新しい葉が出てるのを発見!(10/3)
アジサイって強いなぁ。

もう一方もよく見てみたら、やっぱり茎の間から新しい葉が出てきていた!(10/3)
もしかすると、今付いてる古い葉は切ってやった方が良いのかもしれないな。

ということで、ネットでちょっと調べただけでやってみた挿し木は、なんとなく成功したように思う。まあ、すぐに花を咲かすまでには育たないだろうけど、その時を楽しみに観察を続けてみようと思う。

2019年9月28日土曜日

骨を折った

先週の3連休の最終日、ちょうど日本海を台風(後に温帯低気圧に変わったけど)が通過中に買い物に出た。別にこの日でなくても良かったんだけど、渓流解禁ラスト間際だったので、休日の間に買い物を済ませ、平日に釣りに行こうと欲をかいた。

製作中の小物のパーツを買った後、来月のイベント用に小物を持ち歩くバックが欲しいなと思った。買い物をしたホームセンターの横に◯ニクロがあるけど、駐車場が激混みだったので、少し走って別の店に行った。

そこも駐車場は混んでいたけど、ちょうど1台分空いていたのでそこに車を入れ降りようとしたが、強風だったので、隣の車にぶつけないようドアを押さえながら降りようとした瞬間に強い風が吹いた。あっという間もなく隣の車にドアがぶつかり、傷をつけてしまった。たまたま隣の車には持ち主が乗っていたので、謝って保険で修理させてもらうことにして、お互いの保険屋に連絡を取ることに。相手は良い人で「大したキズじゃないから、コンパウンドで磨けば大丈夫かも?」と言ってくれたけど、それに甘えるわけにもいかないので、保険屋に連絡取ります、なんて話してる時になんか手が痛いことに気づいた。見ると右手薬指の先が紫になってる。一瞬のことで何が起きたかわからないけど、風に煽られたドアに手ごと持っていかれ、ドアと車の間に指を挟んだのかもしれない。折れてる?いや、折れたら激痛だしものすごく腫れると聞くから、折れてはいないんじゃないか?などと思いつつ保険屋の連絡も終わり、ひとまず病院に向かう。

が、今日は休日。
どの病院に行くか。怪我をした場所はウチから1時間くらいのところ。家の近くの医院に行くか、内科で通ってる総合病院の緊急外来に行くか。怪我した場所と、近くの医院、総合病院は時間的に3角形。近くの医院は休日でも誰かは居ると聞いていたが、もし居なかったら総合病院まで1時間かかる。総合病院は受診できても、緊急外来はとにかく時間がかかる(去年体験済み)ので留守番させてる花のことが心配だ。痛みはそれほど激しくないので、今日は様子を見て明日近くの医院に行くか?でも、もし折れてたらまずい。なんて迷いつつ選んだのは総合病院。

病院の窓口で事情を話したら、なんと今日は平日診療で、予約なり紹介状がないとどのくらい待つかわからないという。一応整形外科に問い合わせてもらってる間に近くの医院に電話したら運良く繋がり、そっちで診てくれることになった。そんなわけで3角形の2辺を走り、事故から2時間以上かけて近くの医院に行った。考えてみたら、どっちに行くか迷ってる時に電話すれば良いだけのこと。やはり気が動転していたのだろう。


レントゲンを撮ってもらったら、素人が見ても一発でわかるくらいに折れていた。薬指の第1関節の先、爪の生え際あたりでポッキリと。
添え木で固定し痛み止めを処方してもらったが、念の為大きな病院で診てもらった方が良いということで、改めて総合病院に紹介してもらって整形外科を受診。このまま固定するだけでも良いが、折れた骨をキレイに付けるならピンを打って固定した方が良いがどうする?と聞かれた。固定の期間は6~8週間くらい、不自由ではあるが変な形で骨がつながっては、その後が大変だろうとピンを打つ方を選択。

麻酔してピンを打ったのでその時は痛みはなかったが、打った後のレントゲンを見て先生が「ちょっと動かします」とピンをグリグリやった瞬間に麻酔が切れたように激しく痛みだした。ピンを打つ前は痛み止めを飲まなくても我慢できたが、今度は痛み止めを飲んでも痛い。徐々に痛みはなくなると先生は言うが、いつまで耐えればよいのか。まあ、こうやって長文を打てるくらいに痛みは薄れているので、もう少しの我慢なのかもしれないが。

ところで、最近の病院は支払いは機械でするのだが、内科の通院で支払いには慣れてるはずが、指1本不自由なだけで恐ろしく時間がかかる。札と小銭をそれぞれ財布から出して機械に投入するだけで一苦労。お釣りを財布にしまうのも大変だ。なるほど、この状態があと数十年後(十数年後?)の自分の姿なんだなと、妙に納得してしまった。(苦笑)

完治まであとどれくらいかかるかわからないが、こればかりは我慢する他ない。

2019年9月23日月曜日

音が詰まるけど

ウチのテレキャスターは、‘52モデルの復刻なので指板のRがキツイ。
ハイポジションでチョーキングすると音が詰まってしまう。
これでも、以前メンテに出した時にフレットの高さ調整をしてもらってる。

まあ、わざわざ音詰まりするようなチョーキングをやらなければ良い話なのだけど。(笑)
正直なところ決して弾きやすいギターではないのだけど、だからと言って手放す気にはなれない。それがテレキャスターの魅力なのかもしれない。


2019年9月14日土曜日

コーティング弦だったのね

Taylorの弦がピッキングする辺りにささくれが出来た。


最初サビに見えた(ローガンでよく見えなかった)ので、珍しい所からサビるなぁと思った。普通は左指で弦を押さえる側に手垢が付いて、そこからサビが出たりするのだけど。
そうは言っても、そろそろ張替えなんだろう。考えてみたら、この弦ギターを買った時に付いてきたのだからもう3ヶ月は弾いてる。全然(指板側は)サビないし音も悪くない。最近の弦はすごいんだなぁ。じゃあ、次に張るのも同じが良いだろう。元々は何が張ってあったんだろうと調べたら、Elixir(コーティング弦)が標準だった。なるほど!それでこんなに持ちが良いのか!

で、改めてサビと思ってた所をよく見たら、サビではなくコーティングが浮いたのだった。

コーティング弦は、ずっと気になってはいたけど、高いから買うのをためらってた。3倍持つらしいけど3倍高い。それなら、普通の弦を3セット買ってこまめに張り替えても同じじゃないか?と考えていた。実は、普通の弦でもサビさせないコーティング剤(オイル?)があって、それを使うと結構持ってくれる。ましてエレキは何本も持ってる関係で、弦交換の頻度は半年に1回程度だ。

とはいえ、知らないうちに使ってた(笑)Elixirはかなり良い。↑に書いた通り高くても持ちが良ければ、普通の弦とコスパは同じくらいだ。となると、弦交換の回数が減るのはありがたい。アコギは1本しかないからエレキよりは交換頻度が高いので、コーティング弦という選択肢はアリかな思う
コーティングが剥がれてきたということは、サビも出てくるだろうから、間違いなく張替えるタイミングなんだけど、指板側の方は全然平気なのでちょっともったいない。と言うことでこの弦にはもう少し頑張ってもらおう。(笑)

2019年8月26日月曜日

トリミング行ってきた

5月にトリミングしてもらって、すっかりボサボサになっていた花。


ホントは梅雨明け直後の8月頭にお願いしたかったのだけど、サロンの予約が取れなくて、盆休み明けが最早だった。ところが、ノミ・ダニ避けの薬の滴下がそのタイミングで、滴下前後5日くらいはシャンプーしない方が良いので、結局先週末まで持ち越してしまった。


できれば、猛暑の時期はさっぱりした状態で過ごさせてやりたかったけど、一番暑苦しい状態で猛暑を過ごすことになってしまった。来年の夏は早めに予約しよう。


花はカメラが嫌いで、レンズを向けると顔を背ける。
ので、オヤツで釣ってカメラ目線を誘わないと、なかなか良い写真が撮れない。
ご褒美のオヤツをもらってご満悦の花。(笑)


次回は2.5ヶ月くらい置いて11月半ば。近くなってからだとまた時期を外しかねないので、帰りがけに11月の予約を入れてきた。

2019年8月20日火曜日

久々にレスポール

最近はケースの中で過ごすことの多くなったレスポール。
高校生の頃からのあこがれのギターだったけど、いざ手に入れてみるとなかなか思うように弾けず、後から買ったギターばかり弾いている。そろそろ手放すタイミングかもしれないなぁ、なんて思いつつ久しぶりにケースから出して弦を張り替えた。


'90製造なのでもうすぐ30年。まだまだキレイな状態を保ってはいるけど、バインディングが割れ、そこからウェザーチェックが入り始めてる。ヴィンテージっぽくなってきたかな?


ヘッドはどうしてもぶつけてしまうけど、数えるほどしかぶつけてないから、ちゃんと尖った感じが残ってる。全体に塗装が痩せてきて、ヘッドの Gibson の文字が浮き上がってきてる。それもまたヴィンテージぽさを感じさせてると思う。
ちなみにこの頃のReissueはGibsonのiの点が無い。このことに気づいたのは手に入れてからずいぶん経ってからだった。今まで気づかなかったけど、実は偽物を買ってしまったのか?と焦った。(笑)


ブリッジとテールピースを外してみるとそこだけ少し赤みが強い。元々退色したような感じのサンバーストだったけど、徐々に色が抜けていってるんだな。


ボディバックも比較的キレイだ。バックル傷とか付けないように気をつけてるもの。なんて、弾いてない時間が長いだけのこと。考えてみたらバンドの練習にもほとんど持ち出したことがないし、ライブで弾いた記憶もない。要は宝物なのだ。


以前重さを測ったら4.6kgあった。レスポールらしくしっかりと重い。
座って弾くとボディ側にずれていく感じがしていまいち不安定。かと言って立って弾くとなるとこの重さがキツイ。慣れるまで弾いてない証拠だ。(でもフェンダー系のギターはすごく良いバランスで弾けるんだよなぁ)
音も微妙に自分好みの音が出せないまま30年近く経ってしまった。軽くでも歪ませれば良い音なのだがクリーントーンがどうしても好みの音で鳴ってくれない。他のギターに浮気せず、このギターのためのアンプセッティングを見つければ良いんだろうけど、一度決まったセッティングをいじるとなるとどうにも面倒になってしまう。全く無精でいけない。

ちょいと試し弾き
ずっとGreco のセミアコばかり弾いていたから音の硬さにビックリした

弦を張り替えるときに6弦のペグがガタついてるのを発見。音出ししてみたら、フロントのトーンポッドが調子悪いみたいで、トーンを絞るとボリュームも落ちる。2ndボリュームがあるみたいだ。(笑)
手放すなんて言う前にメンテに出したほうが良さそうだ。

2019年8月6日火曜日

ギター遍歴


この前You Tubeでチャンネル登録してる人が、ギター遍歴を語る動画を見た。
お、これは面白い。自分のギター遍歴を書いてみよう。

ボクがギターを触り始めたのは、中3~高1あたりだったと思う。最初の1本は姉にもらった弾きにくいアコギだった。

そして最初のギターを買ったのが高2。お年玉やら夏休みのバイトでお金を貯めて買ったのがTokai のレスポール。多分6万くらいじゃなかったかな。どんな音だったかはもう覚えてない。後輩に譲った、というと聞こえは良いが、自分が欲しいギターがあって、その資金稼ぎに強制的に売ったような覚えがある。(笑)

弦がない。弦交換の時に撮ったんだと思う。
後ろに写ってるZoomのアンプは、バンドの先輩に譲ってもらったものだった。

2本目は、レスポールを買った次の年だったような・・・グレコのストラトだった。記憶では、当時秋葉原の電気店に勤めていた姉の同僚に頼んで中古を買って送ってもらったらなぜか新品だった。(今思えばきれいな中古だったのか?)
2トーンサンバーストメイプルネックの’54仕様だった。ネックシェイプがVで、なんだか握りにくいなぁと思った。このギターを触ったおかげで、ストラトは弾きにくいギターだと思いこんで毛嫌いする時期があった。このギターはあまり弾かないうちに友達に譲ったはず。

その後安いギターを数本買った。覚えてる限りでは、AriaProⅡのフロイドタイプ、ビル・ローレンスの2ハムのストラト、オービルのレスポール・カスタム他にどこかのテレキャスモデルを買ったような気がするのだけどはっきりと覚えてない。

で、次に買ったのが自分的に高額なギター Bladeのストラトタイプだった。ギター・マガジンの広告の写真に惚れ込んで、楽器屋に取り寄せてもらったら色が紫でビビった。広告の写真ではダークブラウンぽく見えたからオーダーしたんだけど。
バンドを頑張っていた頃なので、このギターはずいぶんと弾いた。アクティブサーキット搭載で、ギター側で音色を変えられたけど結局パッシブで使っていた。


'88頃、仕事がめちゃくちゃ忙しい中頑張ってバンドやってた。
ヘッドにピックが挟んであるのは、ストリングガイドが無く、1弦が外れてしまうのを防ぐためだったはず。

ストリングガイドを後付した

この頃から世間はバブル期に。給料は毎年上がったしボーナスも確実にもらえていたので、憧れのギターが手に届くかも?と思えるようになった。

満を持して買ったのが Gibson Les Paul Reissue 高校生の頃から憧れていた虎目だ。確か楽器屋に2本あって弾いてみて音が気に入った方を買ったと思う。虎目はもう1本の方がバリ虎だったかも。



この辺で高額なギターへの欲求のタガが外れ、とうとうオールドにも手を出してしまった。まず手に入れたのが Epiphone Casino '61 楽器屋に遊びに行ったら、ちょうどこのギターが入荷してて、すげー渋い!と思って見てたら、もう一人同じ目で見てる人がいて「今買わないとあの人に買われてしまう」となぜか思い込んでしまったのだ。最高の音だった。P-90ピックアップはフロントとリアのバランスが悪かったし、指板が深く掘れてるケ所があったりしたけど、すごく気に入ってた。



次に買ったのは '65の Fender Mustang、Charと同じギターだし自分と同い年だしと見た瞬間に購入決定。でもこのギターは弾きこなせなかった。



この頃にフライフィッシングを始めた。

バンドは、結婚したとか子供が生まれたとかで1人抜け2人抜けし空中分解していたので、すっかり釣りの方にのめり込んでしまい、ギターを買い替える以前に触ることもほとんどなくなった。更に竿作りを始めたら、そっちが面白くてギターはたまに爪弾く程度の状態が20年くらい続いたと思う。

その間に友人から Fender American Vintage ‘52 Telecaster を買った。友人も全く触ってない状態だったので、だいぶ安く譲ってもらった記憶はあるがいつ頃だったかは不明。


レスポールと同じ'90製なのでそろそろ30年。
もうヴィンテージと言っても良いかも。 

フライフィッシングとロッドビルディングに没頭して、ギターをほとんど触らなくなっていたけど、完全にしまい込むのはギターが可愛そうで、常に何本かはすぐ手に取れる状態にしてあった。そんな時にたまたま仕事の打ち合わせに来た人がギターを弾く人で、ウチのギターを見たところからギターの話になり「手持ちでオールドが何本かあるのだけど全く触ってなくて・・・」と話したところギターの委託販売をやってくれる店があるよと教えてくれた。それが今もお世話になってる「Utsu工房」さんだった。

Casino と Mustang は自分よりもっとふさわしい人が居るよなと、Utsu工房さんに委託して手放した。Telecaster を買ってから、そのシンプルさが気に入ってストラトは無くても良いだろうと Blade も手放した。この辺りからギター遍歴が再開した感じがする。

ギターを手放したお金で Yamaha のナイロン弦を買ったり


Greco のテレキャスシンラインタイプを買った。

いわゆるジャパン・ヴィンテージで'76製だった。
写真のデータだと2013のこと。

そして2017に Greco SV-600 を買ったあたりから、完全にギター欲しい病が再発してしまった。

'80生産のジャパン・ヴィンテージだ


2018にはFujigen のテレキャス シンラインモデルと Fender のアメスタSt の中古を購入。この2本を買うために、Grecoのシンラインとクラッシックギターは手放した。





ストラトタイプは何本か買ったけど、Fenderは初めて。 

そして今年は Taylor


ということで、現在は
Gibson Les Paul Reissue
Fender American Vintage ‘52 Telecaster
Fender American Standard Stratocaster
Greco SV-600
Fujigen
Taylor
の6本所有。今も欲しいギターが何本もあるので、この後も増えそうな予感はある。(笑)

昔の写真を探してて見つけたステッカー、多分これも'90頃のものだろう。

こうやって書いてみると、記憶にあるだけで16本、この他にアコギが3本あったから19本、ギター歴約40年のうち20年くらい触ってないから20年で19本ということは、年1本ペースくらいってことだな。そんなに多くない・・・かな?(笑)

UNIQLOとFenderのコラボTがあったので即購入。
でもこの柄はなかなか着れないな。(笑)