2020年3月23日月曜日

自分を構成する7枚になった。プラスアルファ


7回に渡って自分の音楽的ルーツになったアルバムを紹介してきたが、やはり9枚には届かなかった。インスタ風の画像にまとめるとなると2枚足りないので憂歌団の「セカンド・ハンド」とビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ+4」のジャケットを加えてある。憂歌団はジュニア・ウェルズよりも前から聞いていたのだけれど、ジュニア・ウェルズの方が強く影響を受けたのでこの中からは外した。ビル・エヴァンスは今はかなり聞いているけれど、聞き始めたのは割りと最近で、結局はマイルスのアルバムを聞いたことでジャズを聞き始め、その流れで聞くようになったのでルーツではないかなと。

この他に好きなアーティストは上げればきりがないが思いつくままに書いてみる。

センチメンタル・シティ・ロマンス/センチメンタル・シティ・ロマンス
吾妻光良 & The Swinging Boppers/STOMPIN' & BOUNCIN'
山下達郎/GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! )
高中正義/JOLLY JIVE

Joe Walsh/But Seriously, Folks...
The Doobie Brothers/Toulouse Street
little Feet/Dixie Chicken
Steely Dan/GAUCHO
Eric Clapton/アナザー・チケット
Huey Lewis & The News/ベイ・エリアの風(紙ジャケット仕様)
Journey/フロンティアーズ
AC/DC /バック・イン・ブラック

Albert King/I'll Play the Blues for You
Otis Rush/ライト・プレイス・ロング・タイム
Cornell デュプリー/ティージン<FUSION 1000>
Herbie Hancock/Maiden Voyage
Thelonious Monk/Monk's Music
João Gilberto/Getz/Gilberto [Analog]

洋邦、ジャンルごとにだいたいい好きな順(甲乙つけがたいけれど)に並べてみた。まだまだ紹介したいアルバムはたくさんあるので、そのうち紹介してみようと思う。

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