今さら感があるが、最近ちょこちょこと動画を撮るようになった。
撮るのはどこかのSNSにアップするのが目的で、そういう意味では撮り慣れてきたと言っても良い。
前は見るだけで、自分の動画を上げてどうするって感じだった。見られる自信もないし。
それが、ギター演奏をYou Tubeとかに上げてるうちにだんだん慣れてきた。下手なギターでも、それを承知で見てもらうんだったら良いかぁ、と言った感じ。
撮ってみると、やはり動画なりの表現はあるわけで、ギターの音色の違いなんかはその最たるものだと思う。写真ではどうやっても伝わらない。
この動画は昨日竿の作業風景を撮ったものだ。竹竿のブログで曲り直しのコツを文章で説明してるが、それだけでは伝わらないことが動画だと伝わりそうな気がする。もちろん、この動画だけでも伝わらないのだけれど。
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